かるみるく 口コミ 効果!コハルト カルシウム 骨活サプリ カルミルク 通販 母と一緒に飲み始めようを思っています
【コハルト かるみるく】は2020年7月に終売になったようです。カルシウムタブレットは手軽にカルシウムが取れて便利なのでおすすめです。カルシウムタブレット一覧も確認してみて下さい。
近年の健康ブームから毎日の食事で必要な栄養に注意している方は多いと思いますが、骨や歯の形成に必要な栄養素カルシウムの1日当たりの必要な量を知っていますか。
成人女性の1日に必要なカルシウムの量
成人女性の1日に必要なカルシウムの量650~700mgを食品で摂るとなると・・・
牛乳なら600ML 約コップ3倍
卵なら約13個
いわしなら約10匹
小松菜なら400g
こんなに食べないといけません。
女性は1日当たり650~700mgが必要だと言われていますが、現代人は1日200~250mgも不足しています。
しかも年齢と共にカルシウムの吸収率は低下します
さらに、40代以降は閉経により女性ホルモンが減ると骨密度が年々低下するため、骨粗しょう症のリスクが高まります。
また、朝食を食べない、インスタント食品やスナック菓子などはカルシウムの吸収を阻害してしまうため、足りないカルシウムを補わなければいけません。
女性は閉経問題もあるので、特にカルシウムの摂取に関しては早いうちから気を使う方がいいですね。
食事にカルシウムの多いもを食べることはもちろん、インスタント食品やスナック菓子を控えるだけではなかなかカルシウムの基準量に満たない現実、をサポートしてくれるのが質の良い続けやすいカルシウムサプリメントです。
カルシウムサプリメントは色々ありましたが、私が気に入っているのが【コハルト かるみるく】です。
【コハルト かるみるく】は吸収率のよい牛乳由来のミルクカルシウムサプリメントです。
ミルクカルシウムは吸収が良い
コハルト「かるみるく(カルミルク)」は牛乳が苦手な方にも気軽にカルシウムが摂れるようぎゅっと1粒にしました。
1日3粒で374mgのカルシウムが摂取でき、カルシウムの吸収に必要なマグネシウムとビタミンD、カルシウムなどのミネラルの吸収を阻害するリン酸を阻止してくれるCPP(カゼインホスホペプチド)、さつまいも由来のクエン酸、乳酸菌H-61株1000億個、分子をより細かくして吸収率を高めたコラーゲンが配合されています。
・吸収の良いミルクカルシウムを配合
・カルシウムの吸収を助けるマグネシウムとビタミンDを配合
・吸収を阻害するリン酸を阻止してくれるCPPを配合
・カラダの調子を整えるクエン酸を配合
・吸収に影響する腸の調子を整える乳酸菌H-61株1000億個
骨活に必要な要素がしっかり押さえられています
放射能・農薬試験済みですので安心して飲めます
コハルト カルシウムサプリメント「かるみるく(カルミルク)」飲み方もとっても簡単!
一日3粒を目安に、ポリポリ噛み砕いてそのまま食べたり、細かく砕いて水やお湯と一緒に飲むことができます。水なしで飲めますし、おやつ感覚で気軽に摂取することができます。
ミルキーな優しい味でほんのり甘いという感じです
でも、いまさらカルシウムを摂っても遅い???
そんなことは無いんです。
私たちの骨は3年で古い骨から新しい骨へ生まれ変わります
骨は3年で古い骨から新しい骨へ生まれ変わる
私たちの骨は「破骨細胞」が骨をこわして、「骨芽細胞」が骨を作ることを繰り返して、古い骨から新しい骨へ3年かけて生まれ変わります。
「骨芽細胞」が骨を作る時にカルシウムが不足していると、骨の生成が遅くなり、どんどん骨密度が低下しもろい状態になってしまうのです。
骨をスカスカにしないために、今から毎日の習慣としてカルシウム摂取が大事なのです。
でも3年で骨が入れ替わるんだったら、何歳でもチャンスがありますよ!
私は母親も義理の母も足が悪いです。親戚に骨密度が低く背中が丸くなってしまった叔母もいます。なのでカルシウム不足が本当に怖いです。
なので年を取ってから焦って対策するよりも、気が付いたときからコツコツ骨活でカルシウムを摂取しておくことを選びました。
60歳70歳になったときに元気に過ごせるなら、まだ自覚症状がない40代から骨活をしてます。年とっても遊びたいんで^^
成分がしっかりしていて水なしでポリポリ食べられる コハルト カルシウムサプリメント「かるみるく(カルミルク)」は大変気に入っています
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母の骨密度がかなり低かった
コハルト カルシウムサプリ カルミルク(かるみるく)は骨密度が標準より低いといわれ、ショックを受けている母を反面教師に飲み始めることにしました。
私は40代ですが母の遺伝もあるかもしれないので、カルシウムを積極的に摂ることで骨活ができればいいなと思って始めることにしました。
私の母は、50代の集団検診でオプションで受けた骨密度測定で「標準値より低い」という指摘を受けていました。
この時の自覚症状は全くなかったとのことで、転倒して骨が折れるということはありませんでした。
しかし、60代を超えてから転倒して、それが原因で寝たきりになるケースが多いと聞き、母は、市販薬のカルシュウムのサプリメントを購入しては飲むだけで大丈夫と思っていたようでした。
カルシウムの多い食事は大事
すでに閉経をしていたというのも骨密度低下の原因ではあるようですが、母の場合は、後で専門外来で分かったことでもあることで、普段からの運動不足とカルシウム分の多いものの食事が少ないということもわかりました。
例えば、私や父は魚好きですが、イワシは骨ごと食べるのが大好きで、魚によりますが、エンガワの少々小骨が付いているとこを食べるのが大好きです。
しかし、母は骨ごと食べるというのはできないし、嫌いといって、骨ごと食べるという習慣はありませんでした。
適度な運動も大事
それと、ウォーキングの距離数が少ないということも指摘されました。
私は、勤めていた時もよく歩いていたし、休日も歩いていました。
妊娠時もウォーキングはよくしていたし、今も習慣化しています。
母は、あまり運動をしないタイプの人でしたので、適度な荷重が全身にかかっていなくて、せっかくカルシュウムを補っていても、適度な運動をしていなかったので、今は大変なことになっています。
骨がしっかりしていないと生活に支障も
70歳になってから、徐々に背中が丸くなってきたので、「お母さん、一度整形外科で見てもらったら?」と受診を勧めました。なぜかというと、背中が徐々に丸くなり始めてから「息苦しいし、歩きにくい」というからです。
そこで、近所の整形外科を受診してレントゲン撮影をしたのですが、背骨の第10番目のところにヒビが入っていると医師から言われ、他にもヒビが入っている様子があるけれども、専門外来でしっかり撮影してもらう方がいいと言われたので、紹介状を書いてもらいました。
最近よくコマーシャルでも言われる「いつの間にか骨折」ということで、自覚症状なしで、骨折するものらしく、骨密度が低い人は、この「いつの間にか骨折」をしている割合が多いそうです。
紹介された病院の整形外科内の専門外来で、骨密度検査は勿論CTや血液検査などを行ったのですが、結果としては、第10番目と第13番目のふたつに大きなヒビが入っていて、骨密度もかなり低い数値で、簡単に骨折すると宣告されました。
この診断以降、病院で処方されるカルシュウム剤(週一回しか飲まない)を飲んで、3か月に一回の検査を受けています。
現在75歳ですが、かなり海老のように背中が曲がってしまい、自転車も禁止されていますし、歩くこともしんどいといって苦労しています。
しかし、ゴムバンドを使った手軽な運動法を教えてもらっているので、3か月に1回の通院で骨密度を測ってもらっているようですが、骨折の進行は止まっているものの、いろいろと動きの制限はかかっているので、辛そうにしています。
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40代から骨密度ケアを始めました
母は重いものが持てないので、実家近くに住む私が時々見に行って手伝いをしていますが、母に「今から骨を鍛えておかないと大変よ」と言われます。
私は、先日捻挫をしたときについでに整形外科で骨密度をしらべてもらいましたが、私の年齢で見ると、まだ標準ということでした。
しかし、自分が年寄りになった時のことを考えて、運動をしたり、カルシュウムの多いものを食べたりなど、骨密度強化を図っています。
コハルト かるみるく(カルミルク)に期待
コハルト かるみるく(カルミルク)は手軽に飲めるカルシウムサプリメント。
お値段も手ごろですし、安心して飲める成分なので長く続けられます。
カルシウムを摂るだけならじゃこやシラス、小松菜など食事で何とかできそうですが、骨活、骨を丈夫にするためにはカルシウムを摂るだけでななく、MBPやビタミンDなども併せて取ることで、効果を感じやすくなりますから、カルシウムだけではだめなんですよね。。。。
カルシウムだけを摂るよりも骨を丈夫にする成分も入っている骨活サプリメント コハルト かるみるく(カルミルク)を活用することで、手間をかけずに骨活、骨を丈夫にする準備ができるので忙しい40代にはありがたいです。
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コハルト「かるみるく(カルミルク)」特徴
☑子供や孫に合わせて動くのが辛くなってきた
☑カルシウム不足が気になっているが何もしていない
☑体が変化してきて、骨の健康を考えるようになった
☑最近、食が細くなり、カルシウム不足が気になっている
☑ずっと健康かつキレイでいたい
自分の骨の状態は外からは目に見えないので、自分の骨のカルシウムが足りているのかなかなかわかりません。
骨密度を測ってビックリ!ということにならないようにしたいとは思うのですが・・・・実は日本人はほとんどの年代でカルシウムが不足しています。
ほとんどの年代でカルシウムが不足
カルシウムって思ったよりもたくさんとらないといけないんです
成人女性の1日に必要なカルシウムの量
成人女性の1日に必要なカルシウムの量650~700mgを食品で摂る為に必要な食品
牛乳なら600ML 約コップ3倍
卵なら約13個
いわしなら約10匹
小松菜なら400g
こんなに食べないといけません。
年齢を重ねるごとにカルシウムの吸収率が悪化
ビックリするくらいカルシウムをとらないといけない上に、年齢を重ねるごとにカルシウム吸収率が悪化していきます。
40代以降になると、吸収率は25%ほどまでに減少してしまいます。
閉経を境に、急激にカルシウムが減少
さらには女性の場合、閉経を境に、急激に減少することで、骨密度も低下、骨粗しょう症になりやすくなってしまいます。
女性は特にカルシウムをしっかりとらないといけませんね。
骨は3年で入れ替わる
骨は3年で入れ替わる
骨は3年で入れ替わる・・・これは知っている人は多くないと思いますが、私たちの骨は「破骨細胞」が骨をこわして、「骨芽細胞」が骨を作ることを繰り返して、古い骨から新しい骨へ3年かけて生まれ変わります。
「骨芽細胞」が骨を作る時にカルシウムを補わないと生まれ変わりに追いつかず、どんどんもろい状態になってしまいます。
カルシウムを食事でとるとなるとカロリーオーバーも心配ですから、カルシウムサプリメントで効率よくカルシウムを摂取することも賢い方法です。
カルシウムサプリメントを選ぶ際は「吸収が良いカルシウムを必要量配合」していて、「カルシウムを吸収しやすい成分もとれて」、「続けやすい飲み方と値段」であることが大事ですね。
コハルト カルシウムサプリメント「かるみるく(カルミルク)」はこの条件をしっかり満たしています
コハルト「かるみるく(カルミルク)」成分
カルシウム不足の悩みをお持ちの方に、是非紹介したいのが コハルト カルシウムサプリメント「かるみるく(カルミルク)」です
「かるみるく(カルミルク)」は吸収の良いミルクカルシウムを配合した骨活サプリメント。
自分の骨に少しでも不安を感じた方に「かるみるく(カルミルク)」はピッタリなんです。
ミルクカルシウム
「かるみるく(カルミルク)」にはカルシウムの中でも特に吸収しやすいミルクカルシウムを、1日の摂取量である3粒に374mgも配合されています。
カルシウムといえば骨に一番大事な成分。食品で摂取しようとするとすごく大変なのに、たった3粒でこんなにたくさん摂れるなんて嬉しいです。
マグネシウム
そして次に、そのカルシウムの吸収を助けるのがマグネシウムです。
マグネシウムは3粒に176mg含まれていて、カルシウムとマグネシウムの一番良いバランスと言われる2:1に可能な限り近付けています。
ビタミンD
そして、同じくカルシウムの吸収を助けるビタミンDまで3粒に4.2μgも配合されています。
血中から骨にカルシウムが吸収されるときに必要なのがビタミンDです。どうしてもなくてはならない成分なのに、この栄養素は不足しがちになりやすい。なので、ちゃんと含まれているかるみるくにはとても助かります。
乳酸菌Hー61株
最後に、「かるみるく(カルミルク)」の一番の特色ともいえる成分が、乳酸菌Hー61株です。この乳酸菌が、一袋になんと1,000億個も配合されています!
コハルト カルシウムサプリメント「かるみるく(カルミルク)」は、骨を丈夫にする上に、身体の内側からキレイを作ることができる、そんな素晴らしいサプリメントなんです。
コハルト「かるみるく(カルミルク)」飲み方
「かるみるく(カルミルク)」はすっきりとしていてほんのり甘味のあるサプリメント。そのまま水なしでポリポリ噛んで食べられますし、砕いたものを水で飲んでもいいです。飲む時間に決まりはありません
【コハルト かるみるく】は2020年7月に終売になったようです。カルシウムタブレットは手軽にカルシウムが取れて便利なのでおすすめです。カルシウムタブレット一覧も確認してみて下さい。