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にきび 原因と対策 

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にきびの原因と対策。ニキビにも、実はいろいろあります。気になる種類とそれぞれに適したケアを知ろう

体調が悪いとき、あるいは生理の前・・・顔にぽつりとニキビができてしまうと、一気に気持ちが沈んでしまいますよね。

実は、面皰(にきび)と一口にいっても、5つもの種類があるということはあまり知られていません。
そしてどんなニキビにも原因があり、それぞれに適したケアの方法があるのです。

もし、ニキビができても見当違いなケアをしないように、いまから紹介する"にきび"の種類・原因や対策方法・ケア方法をしっかり学んでおきましょう。

にきび原因

 
 

肌に表れる前の状態「初期ニキビ」

「初期ニキビ」とは聞きなれない言葉かもしれませんが、これはまだ肌の表面に表れない、ニキビになる前の状態のことを指します。
肌内部にある、この段階でしっかりケアをすれば、肌表面に本格的なニキビとして表れるのを防ぐことができます。

どうして初期ニキビができるのか

ニキビができるのは、アクネ菌が繁殖するから―――テレビCMなどで、誰でも一度はこのようなことを聞いたことがあると思います。
しかし、実はニキビの本当の原因は毛穴に汚れなどが溜まって詰まることなのです。
毛穴が詰まると皮脂がだんだん溜まってしまいますが、その中にアクネ菌が繁殖することでニキビへとつながるのです。

しかし、どうして毛穴の詰まりは起きるのでしょう。
それには男性ホルモンが関係していると言われています。
人間の身体には男性ホルモンと女性ホルモンの両方が備わっていますが、男性ホルモンが過剰になると、皮膚の弾力が失われ、毛穴が小さくなったり、角栓ができやすくなったりします。
男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが適切ならばこういったことは起こりませんが、男性ホルモンが過剰になると、肌へのこうした影響が起こるのです。

どのようにケアすればよいか?

毛穴の詰まりには男性ホルモンが関係していると書きましたが、ホルモンバランスを整えることが、初期ニキビを防ぐことにつながります。
女性ホルモンの中にはエストロゲンというホルモンがありますが、これを増やすと肌の弾力や瑞々しさが蘇り、毛穴も詰まりにくくなります。

その他、毎日お肌をきちんと保湿することも大事です。
顔をしっかり洗顔して清潔を保つことと、保湿をして肌を守ること、この二つを徹底すれば初期ニキビをある程度防ぐことはできます。

 
 

ニキビの初期段階「白ニキビ」

初期ニキビは肌表面に表れない段階であると書きましたが、白ニキビになると肌表面に姿を現し、「ニキビだ」とわかるようになります。
白ニキビは毛穴の中に皮脂が溜まっている状態です。

どうして白ニキビができるのか

白ニキビは、詰まった毛穴の中に皮脂が溜まっている状態です。
男性ホルモンが過剰になると、皮脂分泌も活発になるため、白ニキビの原因もまた男性ホルモンであると言えるでしょう。

後に紹介する「黄色ニキビ」と「白ニキビ」を混同する人は多いですが、白ニキビがニキビのかなり初期の段階であるのに対し、黄色ニキビはかなり進んだ段階で、膿を持っています。
白ニキビは色を持たないのに対し、黄色ニキビは赤みがあり、炎症まで起こしているのが特徴です。

両者を混同し、間違ったケアをしないように注意しましょう。

どのようにケアすれば良いか?

女性ホルモンにはエストロゲンというホルモンがあるとすでにご紹介しましたが、これを増やすことが白ニキビのケア方法です。
また、大豆などに含まれるイソフラボンという成分は、エストロゲンと似た作用をするので、これを含む食品を多く摂ることも一つの方法です。

白ニキビはまだアクネ菌による炎症が起こる前の段階です。
そのため、適切に潰せば肌に跡を残すことはありません。
ただし、自分で行うと肌に傷をつけたり、雑菌が入る可能性もあるので、潰すとしたらきちんと病院で処置してもらうようにしましょう。

 
 

詰まった皮脂が黒くなった「黒ニキビ」

白ニキビの段階から進むと、毛穴の中に溜まった皮脂がだんだん黒くなってきます。
これが黒ニキビです。
段階が進んだとはいえ、ニキビとしてはまだまだ初期段階であると言えます。

どうして黒ニキビはできるのか

毛穴の中にどんどん皮脂が溜まってくると、やがて肌表面にまで顔を出すようになります。
これが空気に触れて酸化し、黒くなったものが黒ニキビと呼ばれているのです。

どのようにケアしたらよいか?

白ニキビの場合と同じく、内部の皮脂を取り除くことがケア方法です。
もちろん皮膚科で処置を受けるのも有効ですが、この場合はサリチル酸ワセリンなどの薬で対処することが多いです。
自力で毛穴を開くと、やはり肌を傷つける恐れがありますので、できれば皮膚科で処置をお願いするようにしましょう。

もし自分でケアしたいのならば、とにかく保湿に重点を置きましょう。
ケアに化粧品を用いるならば、ビタミンB2入りの化粧品がおすすめです。
ビタミンB2には肌のターンオーバーを整える作用があり、ニキビケアにも効果を発揮します。

 
 

炎症を起こしている「赤ニキビ」

黒ニキビの段階からさらに進み、炎症を起こした状態が「赤ニキビ」です。
処置を間違うと、肌にニキビ跡を残すことがあります。

どうして赤ニキビはできるのか

毛穴が詰まると、中に皮脂が溜まっていくのはすでにお話したとおりですが、この皮脂の中でアクネ菌が繁殖し、炎症を起こした状態が赤ニキビです。
とはいえ、アクネ菌はもともと肌に存在する菌であり、通常ならば肌を守ってくれる役割があります。
皮脂が溜まりすぎ、その中でアクネ菌が過剰繁殖することが原因なのです。

赤ニキビは痛みを伴うこともありますし、また見た目にもはっきりニキビとわかる状態です。
そのうち治る、などと思わずにしっかり対処することが大切です。

どのようにケアしたら良いか?

赤ニキビの治療には、抗生物質を用いるのが有効です。
アクアチムクリーム、ダラシンTゲルなどの抗生物質を処方してもらいましょう。
しかし、抗生物質には赤ニキビを根本から治す力はなく、ただ炎症を抑えるだけです。
そのため今あるニキビには有効かもしれませんが、すぐまた赤ニキビが復活してくる可能性もあります。

根本的に何とかしようと思ったら、やはり肌の健康状態を改善することを考えなければなりません。
ホルモン療法をして根本からニキビができにくい身体にしていく、または肌のバリア機能をアップさせるスキンケアをする、などの対処が必要です。

 
 

かなり進行している「黄ニキビ」

白ニキビと混同されることもありますが、実はかなり進行しているのが「黄ニキビ」です。
間違ってうっかり潰したりすると跡が残ることもありますので、きちんとしたケアが必要です。

どうして黄ニキビができるのか

赤ニキビは炎症を起こしている状態ですが、黄ニキビはこれがさらに悪化して膿を持っている状態です。
また、この段階では炎症を起こしているのはアクネ菌だけではなく、黄色ブドウ球菌という菌もそうなのです。

どのようにケアしたら良いか?

黄ニキビに自力で対処するのは本当に大変です。
適切なのは皮膚科で治療を受けることです。
抗生物質やステロイド剤などできちんと対処してくれますので、まずは皮膚科にお任せするようにしましょう。

自力で対処しようとして、膿を出そうと頑張っても、肌を傷つけニキビ跡になってしまうことでしょう。
もしそうなれば、その治療に途方もない時間と労力がかかることになります。

自分でできることと言えば、肌を清潔にし、また肌の健康を取り戻すよう栄養価の高い食事を心がけること、またしっかり睡眠をとることです。
特に食事においては、ビタミンを多く含む食材を取り入れましょう。

 
 

どの段階のニキビなのか?きちんと知って、正しいアプローチをしよう

ニキビにも、いろいろな段階があることがお分かりいただけたと思います。

どのニキビにも同じケアをしていたら、治るのに時間がかかったり、悪化させたりしてしまいます。
ニキビに気づいたら、どの段階のニキビであるのかをきちんと確かめ、適切なアプローチをすることが大切なのです。

肌を清潔にする、食生活を整えるなど、自分でできるケアもたくさんありますが、ニキビの種類によっては皮膚科にお任せした方が良いものもあります。
もしニキビができたら、病院の手も借りながらきちんとケアして、健康な肌を取り戻してくださいね。

 
 

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