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紫外線が原因で起こる「老人性色素斑」のシミ対策に使える成分

紫外線が原因で起こる「老人性色素斑」のシミ対策に使える成分・化粧品・お手入れ方法について詳しく紹介します。
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シミ(しみ)には原因によって対策方法が違いますが、このページでは紫外線が原因で起こる「老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん」でできたシミのケアにおすすめの成分を紹介します。

「老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)」とは、別名「日光性色素斑(にっこうせいしきそはん)・日光性黒子(にっこうせいこくし)」とも呼ばれています。

「老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)」はその名の通り、加齢とともにできやすく、日光(紫外線)が原因でできるシミのことです。

一般的に「シミ」と認識されているのは、この「老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)」を指します。

 

日焼けによるシミが気になるけど、どうやってお手入れしたらよいかわからない・・・

そうですよね。シミのお手入れって難しく感じますよね。

 

でも、シミケアのポイントは実はとてもシンプルです。

効果的なシミ対策に大切なのは大きく2つ

1、日々の生活で紫外線を予防すること」と「2、シミ対策に効果的な成分を内側と外側から定期的に取り入れること」です。

 

「1、日々の生活で紫外線を予防すること」とは

日焼け止めクリームを丁寧に塗り、UVケアをきちんと行うことです。

「2、シミ対策に効果的な成分を内側と外側から定期的に取り入れること」とは

シミ対策に効果的な成分を知り、内服薬やサプリメントで内側から摂取したり、化粧品などで外側から摂取することです。

 

こちらのページでは「2、シミ対策に効果的な成分を内側と外側から定期的に取り入れる」為に、シミ対策に効果的な成分について紹介します。

「1、日々の生活で紫外線を予防すること」におすすめの日焼け止めクリームは別ページで紹介します

 

 

シミ対策に効果的なシミケアに使いたい成分

まずは紫外線が原因で起こる「老人性色素斑」のシミができるメカニズムを知り、そこに作用する成分を使用してケアを行っていきましょう。

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紫外線が原因で起こる「老人性色素斑」のシミのもとになるのは、メラニン色素です。

メラニン色素は、肌が紫外線を浴びたり、刺激やダメージを受けた際に「肌を守れ」という指令を受けて生成されるものです。

本来であれば、メラニン色素はターンオーバーとともに排出されるものですが、ターンオーバーが乱れているとメラニン色素が排出されないまま肌に残って定着してしまいます。

このメラニン色素が過剰に発生することと、メラニン色素の排出が遅れて肌にとどまる事を解消することが、シミ対策のコツになります。

 

<シミ対策に必要な成分>

1、メラニン色素を過剰に発生させないための成分

2、肌に残って定着してしまったメラニン色素がターンオーバーで排出される促進をするサポート成分

このような成分を内側と外側から取り入れていくことがシミ対策につながります

 

シミ対策には薬用、医薬部外品の成分を使うのがおすすめです。

美白に効果があると思われる成分は、厚生労働省に認可されているものが多くあります。

その成分を一定量以上配合したものを使うと、シミケア、シミ予防のためにかなり効果的です。

使いたいのは、以下の成分です。

・ビタミンC誘導体
・アルブチン
・コウジ酸
・トラネキサム酸
・プラセンタエキス
・エラグ酸
・リノール酸
・マグノリグナン
・カモミラET
・ルシノール

シミケア、シミ対策ができる医薬部外品や医薬品には、トラネキサム酸やアスコルビン酸(ビタミンC)、L-システインなどの薬用成分を配合しているものが多いです。

 

成分を2つの目的に合わせて分けると以下のようになります

1、メラニン色素を過剰に発生させないための成分

まず紹介するのは、メラニンの生成を促す命令を邪魔する成分です。

・カモミラET
・t-AMCHA
・トラネキサム酸

 

2、肌に残って定着してしまったメラニン色素がターンオーバーで排出される促進をするサポート成分

そして次に、メラニンが生成されると活性化するチロシナーゼ酵素の活性化を阻害してくれる成分を紹介します。

・ビタミンC誘導体
・トラネキサム酸
・コウジ酸
・プラセンタエキス

メラニンが生成されるのを阻害する成分を使うと、シミ予防に効果が期待できますので、スキンケアアイテム選びの際にはこれらの成分が配合されているかどうかを確かめてみてください。

 

 

外側からのシミ対策 美白化粧品

内側からシミを消す成分を補給するだけでなく、やはり外側からのシミ対策も怠ってはいけません。

シミ体質

外側からのシミ対策としては美白化粧品でシミをケア、紫外線の予防がマストです。

 

外側からは美白化粧品でシミをケアは長期間使える価格のものを選ぶようにしてください

美白化粧品を使っても、1か月で効果が見えてくる、という即効性を期待してはいけません。

短くとも3か月から4か月程度は毎日継続して使用するようにしてください。

効果の現れ方も、ある日突然劇的に変わるのではなく、少しずつの変化となりますので気長に使い続けることが必要です。

そのため、高価なアイテムを1か月だけ使ってみるのではなく、長く使い続けられる価格のものを使い続けるほうがシミケアのために良いと言えます。

 

外側からのシミ対策 美白化粧品 ライン使い

外側からのシミ対策としての美白化粧品はライン使いがおススメです

美白効果を持つ成分を配合したオールインワンもたくさんありますが、化粧水、美容液、乳液、というふうにケアしていく方がシミケアのためには効果的です。

化粧水と乳液だけでおしまい、と思うのではなく、メーカーから提示されているラインを揃えて使うとさらに効果的です。

とくに、シミケアのための美容液は欠かさず使うことをおすすめします。

美容液は、その他のアイテムに比べて肌悩みをケアする能力が高くなっているものが多いので、ケアの効果が分かりやすく得られるようになるかもしれません。

 

 

外側からのシミ対策 徹底予防でシミを防ぐ

シミができるとケアするために長い時間が必要になります。

しかし、シミを未然に防いでおけばシミに悩まされることもなくなりますので、以下の点に注意してみましょう。

 

外側からのシミ対策 ファンデーション

外側からのシミ対策として、紫外線を予防するUVケア的観点から、何か一つファンデーションを選ぶならパウダーファンデーションを使うと良いです。

リキッドファンデーションよりも、パウダーファンデーションの方が紫外線を防ぐ力が強いと言われていますので、ベースメイクをパウダーファンデーションで仕上げるようにしてみましょう。

ベースメイクはリキッドファンデーションから変えたくないという場合は上からフェイスパウダーをはたくようにしてください。

1年を通してUVカット効果を持つベースメイクアイテムを選ぶと、さらに効果的です。

 

外側からのシミ対策 ピーリング

外側からのシミ対策として定期的なピーリングを行うこともおすすめです。

古い角質を取り除くと、肌の新陳代謝が高まってターンオーバーが正常に行われるようになり、メラニンが生成されても排出されるようになるほか、できたシミを薄くする効果も得られると言われています。

頻繁に行うと肌に対する刺激になりますので、週に数回程度にしておきましょう。

 

外側からのシミ対策 保湿

外側からのシミ対策としてしっかり保湿をしてあげることもおすすめです。

肌の乾燥はさまざまな肌トラブルの引き金となります。

さらに肌が炎症してしまうと肌を守る機能が低下し、紫外線ダメージを受けやすい状態になってしまいます。

肌に潤いを与えるコラーゲン、セラミドといった成分や、水分を維持するためのヒアルロン酸が配合されているものを使って丁寧に保湿し肌の健康を維持しましょう。

 

外側からのシミ対策 まとめ

シミをケアするための成分や、シミを防ぐためのポイントを解説してきましたが、シミケアの参考になるような情報が見つかりましたか?

シミケアは、とにかく予防と継続が大切です。

美白化粧品はたくさんありますので、配合成分、使用感、値段など自分にぴったりのものを見付けてください。

 

また、シミケアは外側からだけでなく内側からのケアも大変効果的。

外側からのケアを併用して、内側からのシミ対策としては厚生労働省に認可されているシミ対策美白成分を配合している医薬品を活用することもシミ対策のポイントです。

内側からのシミ対策についてはこちらのページでまとめていますので、参考になさってください

 

 

 

 

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