スキンケア

シミの種類と解決法は?

シミ(しみ)と言えば40代の肌悩みの中でも上位を占めるのではないでしょうか?

いつの間にか増えているほほのシミ、そばかすを消す・薄くするためには、知っておかないといけないのが「シミの種類によって解決法が違うこと」です。

シミ種類別原因

 

いつの間にかできているシミ。

何も対策をせずに放っておくと色が濃くなったり、大きくなったり、さらには数が増えている、なんてこともあります。

そうなると見た目の印象が老けて見えるようになり、気持ちも下がります。

そうならないために行いたいのが、毎日スキンケアでシミをケアしていくこと。

一度できてしまったシミを完全に消すということはかなり困難なことですが、今ある状態よりもシミの濃さを薄くすることは可能ですので、根気強くケアしていきましょう。

 

まずは敵を知れではないですが、シミの種類と解決法をを理解したうえでシミ対策をすることがシミケアの成功への近道です。

シミにはどんなケアが効果的かを知っておくことで、よりシミ対策の効果を実感しやすくなりますので、シミについて詳しく見ていきたいと思います

 

 

シミの種類と原因

シミは、種類によってケアの方法が違ってきます。

顔の悩み

正しくシミをケアできるように、自分にできたシミの種類を把握しておきましょう。

 

肌荒れが原因「炎症性色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)」

炎症後色素沈着【えんしょうごしきそちんちゃく】
日やけやニキビや傷、やけどの痕などが、茶色く色素沈着を起こしたシミ。皮ふの炎症が原因となってメラノサイトを刺激し、メラニンが生成される。ターンオーバーにより次第に消えることが多いが、さらに紫外線を浴び続けたり、ターンオーバーが正常に行われないとそのまま色素沈着となって消えにくくなることもある。

引用元:資生堂

「炎症性色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)」は、ニキビ、傷、といったものが炎症を起こした場合に残ることから、肌荒れ記憶シミ、とも呼ばれています。

ニキビの跡や傷跡といったものは、ニキビや傷そのものが治った後で一時的に茶色くなり、その後で次第に消えていくことがほとんどですが、まれに「炎症性色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)」となって肌に残ることがあります。

ターンオーバーが正常に行われずに不要な角質が肌に留まり続けていることで、この「炎症性色素沈着(えんしょうごしきそちんちゃく)」は起こると言われていますので、ピーリングを行ったり、角質をオフするケアをすることも効果が期待できます。

 

 

紫外線が原因「老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)」

シミの中では最も多いと言われるタイプが、この「老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)」です。

男性にも女性にもできるもので、紫外線の当たりやすい頬骨のあたりに多くできるのが特徴です。

また、日焼け対策を忘れやすい手の甲などにもできることがあります。

年齢を重ねると現れ、次第に増えていくシミですので老化現象のサインだとも言われます。

老人性色素斑をケアするためには、日焼け止め、日傘、帽子といった紫外線対策を徹底しましょう。

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)を見付けて早いうちに美白化粧品によるケアを開始すれば、効果も現れやすいと言われています。

しかし、老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)を放置してシミが真皮にまで到達するとどれだけケアを行っても効果は現れません。

 

良性腫瘍「脂漏性角化症」

見た目はイボに似ています。

普通、シミは肌の内側にあるものなので触れても出っ張っていることはありませんが、この脂漏性角化症は肌の上に出てくるものですのですぐに分かるはずです。

色は褐色から黒まであり、紫外線を浴びると大きさが増すこともあると言われています。

脂漏性角化症のケアは、自分ではできません。

医療機関で、炭酸ガスレーザーを使った治療や、液体窒素を使った処置を受けてください。

 

遺伝が原因「そばかす」

雀卵斑、とも呼ばれるシミです。

スズメの卵にある柄によく似た小さなシミが、目の下や頬を中心に散らばったように現れるのが特徴です。

両親からの遺伝が原因でできると言われており、美白化粧品でケアを行って薄くすることができたとしても、再発する可能性が高くなっています。

医療機関で専門の治療を受けることも可能ですが、先述の通り再発する可能性は否定できません。

ケアを行いつつ、紫外線を防ぐための対策をしっかり行う必要があります。

 

女性にできる「肝斑(かんぱん)」

「肝斑(かんぱん)」は、ぼんやりとしたシミが、左右対称に発生します。

色は茶色、灰色など個人によって異なっています。

「肝斑(かんぱん)」の原因は、女性ホルモンの乱れ、減少が原因であると考えられていますが、詳しい原因についてはいまだに解明されていません。

人によっては、数年経ったらかなり薄くなった、という方もおられますが、トラネキサム酸を内服薬として飲むことでケアしている方も少なくありません。

 

 

このようにシミと言っても種類も原因は1つではありませんので、まずはそれぞれのシミの特徴を把握して、どのタイプのシミなのかを把握することから対策はスタートします。

自分で判断できない場合、間違った方向で進んでしまう前に皮膚科などに相談してみるのも一つの方法です。

良い方向へ向かいますように・・・

 

 

 

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