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40代 セラミド化粧品 人気 おすすめ を紹介

40代 セラミド化粧品 人気 おすすめ を紹介。セラミド化粧品を使う時、選ぶときに気を付けることも紹介しています

 

40代からの美容と健康のブログ【re-biyou40】の管理人【KYOU(きょう)】です。

この記事では、40代 セラミド配合の化粧品どれがいい?使う時、選ぶときに気を付けることはある?セラミド化粧品おすすめはどれ?そんな疑問にお答えします!

 

40代になって肌の乾燥が以前よりも気になるようになったと感じている女性は多いものです

化粧品を保湿力の高いものに変えてみよう
セラミドの入った化粧品を使ってみよう

そう思っても・・・

セラミド化粧品でもどれを選べば良いのか分からない???

そんな時にはこの記事を参考になさってくださいねー

 

 

目次

40代 セラミド化粧品 人気 おすすめ

まずは、40代の乾燥肌をケアするおすすめの「セラミド化粧品」を紹介します

 

しろ彩 セラミドリッチクリーム

↓クリックで詳しく見れます↓

 

 

「しろ彩 セラミドリッチクリーム」は情報番組「ティアリーTV」でも紹介された人気のセラミド化粧品です

「しろ彩 セラミドリッチクリーム」成分

「しろ彩 セラミドリッチクリーム」は肌のラメラ構造に着目したセラミド化粧品。

乾燥、小ジワ、敏感肌と一見すると関係なさそうなそれぞれの肌悩みですが、実は肌内部のラメラ構造が関係しているのです。

乾燥がより進むことで出来る小ジワで悩んでいる方

お肌がピリピリしたり、赤くなりやすい等の敏感肌の方

これらは全てラメラ構造が弱っているのです。

そんな時はラメラ構造に着目した化粧品が最も効果的です。

「しろ彩 セラミドリッチクリーム」は肌のラメラ構造にすっとなじむ構造になっていますので、浸透が早く保湿力に優れています

 

また、ラメラ構造の油分を細胞間脂質と言うのですが、その約50%はセラミドです。

従って「しろ彩 セラミドリッチクリーム」はセラミドが配合することで、肌の細胞間脂質を素早く保湿することができます

「しろ彩 セラミドリッチクリーム」はラメラ構造に着目したスキンケアで、セラミドが配合されているという肌の乾燥を補うために必要な要素を十分に満たしています。

 

「しろ彩 セラミドリッチクリーム」医学誌にも掲載

「しろ彩 セラミドリッチクリーム」は医学誌「診療と新薬」にも掲載された大変珍しいセラミド化粧品です。

 

「しろ彩 セラミドリッチクリーム」安全性

「しろ彩 セラミドリッチクリーム」は肌へのやさしさにもこだわり、特許技術100%の無添加化粧品で高級感あふれる潤い美人に導いてくれます
 

「しろ彩 セラミドリッチクリーム」は割引価格で始められるお得なキャンペーンがあります。定期継続の約束もないので、一度使ってみて肌に合うか確かめることができます

詳しくは

【しろ彩 セラミドリッチクリーム】を見る

 

 

ヒフミド(小林製薬)

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セラミド化粧品と言えば 小林製薬「ヒフミド(ひふみど)」がやはり有名です。

小林製薬「ヒフミド(ひふみど)」はいくら保湿してもすぐ乾燥する…そんな悩みをケアすることができる保湿に優れた化粧品。

現代は一年中肌が乾く環境。

そんな一年中肌が乾く環境だからこそ1年中保湿は意識したいものです

 

小林製薬「ヒフミド(ひふみど)」成分

小林製薬「ヒフミド(ひふみど)」の一番の特徴は「ヒト型」セラミド。

セラミド配合の化粧品は色々ありますが、この小林製薬「ヒフミド(ひふみど)」のこだわりは「ヒト型」のセラミドにあります。

「ヒト型」とは「天然型セラミドⅡ」と呼ばれる保湿成分です。

「ヒト型セラミド=天然型セラミド2」はセラミドの中でもヒトの皮膚にたくさん存在しそれと同じ構造を持つ、つまりは「ヒトの肌に一番近い特別なセラミド」なのです。

「ヒトの肌に一番近い特別なセラミド」なので肌への浸透が良く、すっとなじむことも大きな特徴です。

 

小林製薬「ヒフミド(ひふみど)」お試し

乾燥ケアの決め手となる「ヒト型セラミド」が全品に配合された小林製薬の化粧品「ヒフミド」

小林製薬の化粧品「ヒフミド」の化粧水や乳液など全ライン気軽に試せる「ヒフミド お試し」なら、手軽にセラミド化粧品を使ってみることができます。

・ヒフミド マイルドクレンジング
・ヒフミド ソープ
・ヒフミド エッセンスローション
・ヒフミド エッセンスクリーム
・ヒフミド エッセンスUVプロテクトベース
・花柄バック

小林製薬「ヒフミド(ひふみど)」は保湿力に優れていますので、一度使ってみて肌に合うか確かめてみて下さい

詳しくは

小林製薬 ヒフミド トライアルセット スキンケアセット

 

 

このようにセラミド化粧品は色々ありますので、気になった化粧品を試してみて下さい。

では、セラミドについても詳しく見ていきますね

 

セラミドとは

セラミド、という名前を聞く機会も近年では増えてきました。

セラミドとはもともと私たちの肌に存在している成分で、肌を守るための機能を高める働きを行っています。

乾燥が気になる場合はセラミド配合のアイテムがおすすめ」という言葉も聞きますが、一体セラミドとはどんなものなのか、どんな風にセラミド配合のアイテムを選べば良いのか分からないという方も多いのではないでしょうか?

そんな方のために、セラミドについて詳しく紹介していきます。

 

セラミドが持つ効とは

セラミドが持つ効果は、

・肌の水分を守って潤いを保持する

・肌のバリア機能を維持して花粉や大気汚染といった外的刺激から肌を守る

というふたつです。

これを見ても分かるように、セラミドは美肌を維持するために欠かせない成分です。

 

しかし、セラミドは年齢を重ねるとその数が減少していくと言われています。

すると肌には、乾燥しやすくなる、シワができる、キメが乱れる、バリア機能が低下して外的刺激に弱くなる、というマイナスの変化が現れ始めます。

これはエイジングサインとも呼ばれるもので、周囲から見たときに老けたような印象を与えることにもなりかねません。

また、年齢以外でも、紫外線ダメージ、過度なスキンケアによる摩擦と刺激といったことでもセラミドは減ることになってしまいます。

 

減ったセラミドはスキンケアで補うことが可能

セラミドが減ってしまっても、スキンケアで補給すれば以前の肌へ近付けることが可能です。

セラミド配合のクリーム、美容液を使って肌にセラミドを与えるスキンケアを始めましょう。

食べ物でも、こんにゃく、牛乳にセラミドが含有されていますが、経口摂取よりも直接的にセラミドを与える方が効果的だと言われています。

 

 

セラミド配合アイテムを選ぶときのポイント

クリームか美容液がおすすめ

セラミド配合アイテムには、化粧水、乳液、美容液、クリームと一通りスキンケアアイテムが揃っているものもあります。

しかし、セラミドは「油溶性」といって油とは相性が良いものの、水には溶けにくいという性質を持っているものです。

そのため、化粧水に配合されているセラミドの量がかなり少なくなっていることもあります。

ですので、油分をたっぷりと使っているクリームや、オイルタイプの美容液を選んでセラミドを補給するのが効率的です。

 

セラミドには種類がある

セラミド、とまとめられることが多くありますが、セラミドには実はいくつかの種類に分類できます。

しかも、種類によっては人の肌にあるセラミドと同じ構造を持つものもありますので、セラミドの効果を高めたい場合にはセラミドの種類にも注目しましょう。

 

天然セラミド

「天然セラミド」は、哺乳類を原料として抽出したセラミドです。

人間と同じ哺乳類が持つセラミドですので、非常に相性が良く効果を発揮しやすいと言われています。

 

ヒト型セラミド

「ヒト型セラミド」は、バイオセラミドとも呼ばれるセラミドで、酵母をもとに作られたものです。

人間の肌に存在するセラミドと同じ構造をしているため、効果を得やすいようです。

ヒト型セラミドの中でもおすすめなのは、セラミド1、セラミド2、セラミド3、セラミド6です。

商品のパッケージにこれらの番号があるか確かめてみると、セラミド配合の商品を選びやすくなります。

「ヒト型セラミド」を配合した化粧品

【小林製薬 ヒフミド】

 

植物性セラミド

「植物性セラミド」は、小麦、米といった植物をもとに抽出したものです。

原料が植物ですので、人が持っているセラミドの構造とはかなり異なり、効果はあまり高いとは言えません。

 

合成セラミド

「合成セラミド」は石油をベースに生まれたセラミドで、比較的安価に入手できるものの効果は高くありません。

 

セラミドの種類で選ぶなら、おすすめのセラミドは「天然セラミド」「ヒト型セラミド」になります

 

 

セラミド配合のアイテムを選ぶ時の注意点

上の項目で説明したように、セラミドには複数の種類があります。

セラミド配合、といっても本当に効果が得られるかどうかは、配合されているセラミドの種類に大きく左右されます。

「セラミド=肌に良い」という風に思わず、天然セラミドやヒト型セラミドを配合したものかどうかを確かめてから購入するようにしましょう。

もうひとつ気を付けたいのが、セラミドがどれだけ配合されているかという点です。

成分表示を見たときに、セラミドが始めの方に記載されているとしっかりと配合されているという目安になります。

成分表示を見て、10個以内にセラミドの名前があるかどうかを確認してみましょう。

 

ただし、「セラミドが多く配合されているものが良い」という訳でもありません。

高濃度でセラミドが配合されていると、肌質によっては負担になってしまうことがあります。

不安がある場合は事前にパッチテストをするようにしてください。

 

 

さらにセラミドの効果を高めるために

セラミドは油溶性ですが、水との相性は悪くありません。

そのため、保湿効果に優れたスキンケアアイテムと組み合わせると保湿効果が高まります。

化粧水や乳液で保湿力の高い成分を使っておくのも良いかもしれませんよ。

セラミドと組み合わせたい成分は、保水力の高いヒアルロン酸、保湿力の高いグリセリン、アミノ酸、肌にハリや弾力を与えるコラーゲンです。

クリームや美容液の中にこれらの成分が配合されているものを探してみるのも良いですね。

 

肌への刺激が少ないものがおすすめ

エタノール、合成香料、合成着色料、合成界面活性剤といったものが配合されていると、健康な肌であっても負担になることがあり、効果が得られにくくなることがあります。

無添加のアイテムを探すか、これらの成分が配合されているとしても、成分表示の最後の方に書かれているものを選びましょう。

 

 

セラミド化粧品のスキンケア効果をアップさせる方法

良いセラミド化粧品を選んでも使い方が間違っていたらスキンケア効果も期待できません。スキンケア効果をアップさせる方法を参考に、より効果的な使用方法を知ることは大切です。

 

肌に刺激を与えない

スキンケアは、クレンジングや洗顔から始まってクリームで蓋をするまで、全ての工程において肌に触れることが必要になります。

しかし、肌についた汚れをきっちり落としたい、スキンケアをしっかり馴染ませたいと思って力を込めて肌に触れると、肌にとっては刺激、摩擦となってダメージを与えることになります。

なるべく軽い力でスキンケアを行うようにしましょう。

 

セラミドは少し温めると浸透力アップ

セラミド配合のクリームを使うとき、手のひらにとって10秒ほど温めるとテクスチャーの肌馴染みがよくなって、浸透しやすくなります。

ついすぐに顔に塗りたくなってしまいますが、ひと呼吸おいてから使うようにしてみてください。

 

パッティング、ハンドプレスでぎゅっと浸透

スキンケアアイテムを馴染ませたら、手のひらを肌に当てて肌に浸透させる習慣をつけましょう。

パッティングをして肌を振動させるとより浸透しやすくなると言われていますが、叩くように行うのは禁物です。

化粧水、乳液、とひとつケアが終わるたびに行うと美肌つくりにより効果的ですよ。

 

 

まとめ

セラミドは保湿以外でも、私たちの肌を守るために欠かせない成分です。

いつの間にか減ってしまうものですので、日常のケアでセラミドを補給して、健康的な肌をキープしていきたいものですね。

成分表示を確かめるようにすると、セラミドが配合されたアイテムを選ぶのもスムーズになりますので、ここで紹介したことを覚えて店頭に並んだアイテムをチェックするようにしてみましょう。

 

 

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