40代 洗顔料 洗顔石鹸 口コミ で人気 おすすめはどれ?
肌のくすみ
肌の透明感が無い
肌がザラザラ
毛穴が目立つ
ニキビができる
肌が乾く
40代に多いこれらの肌悩み。
実は洗顔が原因かもしれません。
【re-biyou40】の管理人【KYOU(きょう)】も肌の汚れが取れ切れていないのでは?と思うことが多く、洗顔は色々使いました。
写真はイメージ
その中で40代に適した洗顔は「汚れ落ちはしっかりあるけど肌のうるおいは奪わない洗顔料」だと気が付きました。
40代にも満足できる洗顔料をまとめましたので参考になさってください
目次
40代 洗顔料 洗顔石鹸 洗顔フォーム 口コミ おすすめ まとめ
ととのうみすと(トトノウミスト)
公式HP⇒鼻の黒ずみを落として肌を引き締めるクレンジングスプレー【ととのうみすと】
ととのうみすと(トトノウミスト)は毛穴の汚れ対策、毛穴引き締め対策、美肌菌ケアができるクレンジングウォーター、ミストタイプの液体洗顔スプレーです
・毛穴の汚れ対策
毛穴汚れ対策は純度の非常に高い超純水とマイナスイオンを豊富に含む高アルカリイオン水
・毛穴引き締め対策
アーティチョーク葉エキスが開きがちな毛穴の引き締めをサポート。
アーティチョーク葉エキスは肌のたるみや毛穴のたるみ、ターンオーバーの乱れや顔のシミ・くすみを引き起こすNF-kBの活性化を抑える働きが期待できます。NF-kBの働きにより、肌機能を正常に保つサポートが期待できる成分です。
・美肌菌ケア
ととのうみすとには65種類の植物酵素が配合されており、この植物酵素がお肌に存在する善玉菌である美肌菌をサポートすることでお肌の保湿ケアが期待できます。
・無添加
ととのうみすと(トトノウミスト)は合成界面活性剤、香料、着色料、プロピレングリコール、アルコール、パラベン、鉱物油を使用していません。
肌が敏感、肌が弱い、肌が不安定な時でも使いやすい優しい化粧品です
公式HP⇒鼻の黒ずみを落として肌を引き締めるクレンジングスプレー【ととのうみすと】
「二十年ほいっぷ ver.2」
公式HP⇒くすみ用洗顔石けん『「二十年ほいっぷ ver.2」』
年齢を重ねるごとに、顔のシミやシワ、そしてキメの粗い肌、などの悩みが増してきます。
年齢を重ねた肌のケアの為に、シミやシワによさそうな化粧品を使っている方も沢山いると思います。
実はその気になるシミやシワも、肌のくすみがあると余計に目立ってしまうのです。
肌がくすんでいると肌の色が暗くなり老けた印象になります。
実際に、女優さんがテレビに出る時に使われる女優ライトをあてると、肌の色が明るくなり、印象がガラリと変わりますよね。
そのような、くすみの目立たない肌を作ってくれるのが、「二十年ほいっぷ ver.2」です。
「二十年ほいっぷ ver.2」は、超極小の弾力泡がお肌のくすみの原因となる肌の汚れを丁寧に洗浄。
気泡が小さい事にはメリットが沢山あります。
まずは泡がつぶれにくく、汚れを吸着したら洗い流すまで泡だれがしにくいです。
そして吸着面が大きいので、沢山の汚れと接することができます。
「二十年ほいっぷ ver.2」は、汚れやくすみ対策が期待できるばかりでなく、肌の潤い対策もサポートしてくれます。
優れた栄養素や美容成分を含んだホエイの力で、潤いを保持してくれるんです。
汚れ落ちと保湿を強化し、くすみが目立たなくなることで、見た目にかなりの違いがが出て、若々しい印象に変えてくれる。
そんなくすみの悩みに強い洗顔料です。
公式HP⇒くすみ用洗顔石けん『「二十年ほいっぷ ver.2」』
くろあわわ(どろあわわ)
【くろあわわ】はこちら
↓
【くろあわわ】を見る
白い【どろあわわ】はこちら
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【ドロアワワ(どろあわわ)】を見る
女性なら一日の終わりにまずメイクを落として、それから洗顔をするといった人がほとんどだと思います。
でもちょっと待ってください!今使っている洗顔料で本当に一日で付着した顔の汚れ、果たしてすべて落とし切れているのでしょうか?
ちょっとでも不安になった方は必見です!
「どろあわわ」で有名などろ豆乳石鹸から黒いどろあわわ「くろあわわ」が発売されています。
そのネーミングからして、え?黒いの?黒い洗顔料なんて、かえって顔が汚れちゃうんじゃないの?なんて不安になっちゃいそうですよね。
でもそんなことはありません。この「黒のチカラ」がすごいんです。
この黒いどろあわわ「くろあわわ」にはどんな「黒成分」が含まれているのかというと、ズバリ「炭(すみ)」と「泥(どろ)」なんです。
「炭(すみ)」と「泥(どろ)」には古い角質を含む汚れをしっかり吸着してくれる働きが期待出来るのです。
黒いどろあわわ「くろあわわ」には「やし殻活性炭」と「九州地方の天然泥炭」が配合されているので、一日の皮脂汚れだけでなく古い角質汚れ対策も期待できます。
もうひとつ、この「くろあわわ」のすごいところは、洗顔後にお肌が乾燥しない工夫がされている点です。
豆乳発酵液プラスコラーゲンにヒアルロン酸、黒砂糖エキスの保湿成分が配合されているので、汚れもスッキリ・洗い上がりはしっとり。うれしいですよね。
泡立て後に10円玉を乗せても落ちないほどのもっちり泡ができる黒いどろあわわ「くろあわわ」で、「炭(すみ)」と「泥(どろ)」の力を満喫してください!
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PLUEST(プルエスト)洗顔料
割引&送料無料で始められるページ
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毛穴の汚れを落とすには毎日しっかり洗顔をすることが大切だといわれていますが、35歳から、特に40代になるとしっかり洗顔に気をつけなければなりません。
35歳前後を境に40代にかけて皮脂分泌量が低下します。
特に朝の顔はほとんど汚れていないのに洗顔をすると、必要な皮脂が取り除かれて乾燥肌へ近づいてしまう不安があります。乾燥した肌は毛穴開きが目立ち、ガサガサで化粧のノリが悪くなりがち。シワもできやすくなります。
35歳から、特に40代になると朝はごしごし汚れを洗い流す洗顔をしないほうがきれいに近づけます。
でも、水洗顔だけでは古い角質を取り切れず、なんとなく肌もごわついてくるという方が多いです。
古い角質が過剰に残っていると肌のごわつきやくすみが目立つようになります。
古い角質を適度に除去しながらも潤いを残す洗顔ゲルがあります。それが、PLUEST(プルエスト)洗顔料「PLUEST(プルエスト)マンナンジェリーハイドロウォッシュ」です。
「PLUEST(プルエスト)マンナンジェリーハイドロウォッシュ」は、美容成分がたっぷり配合されています。
保湿剤で肌を洗っているみたい!?と感じたことがあるくらいです。でも、汚れもしっかり落としてくれるので、良い意味で期待を裏切ってくれました。
「PLUEST(プルエスト)」での洗顔の特徴は
2.ナッツからとれる天然由来の洗浄成分で汚れ落ちをサポート
3.海藻由来の「カラギーナン」た持つ粘性が、浮いた汚れをしっかり絡めとる
4.こんにゃく由来の粒子「マンナンスクラブ」で肌を優しくマッサージできる
「プルエスト(ぷるえすと)」は、この4つの特徴で優しくしっかりと汚れを落としてくれます。
「PLUEST(プルエスト)マンナンジェリーハイドロウォッシュ」の一番の特徴はこんにゃく由来の粒子「マンナンスクラブ」がすごいことです。
「PLUEST(プルエスト)洗顔料」の「マンナンスクラブ」は、赤ちゃん用のスポンジにも使われる「こんにゃくいも由来の100%天然素材の粒子」のこと。
この「マンナンスクラブ」は水を含むとプルプルの球状になるので、この球状のつぶがスクラブの粒のようになって、肌にダメージを与えにくく、汚れをかき出してからめとり吸着してくれます。
100%天然素材成分でできているので、うれしいですね。
「PLUEST(プルエスト)」の考えでは洗顔は洗浄成分には頼らないでもきれいに洗顔できるという発想。
しかし、汚れが取れないわけではなく、「PLUEST(プルエスト)」は「マンナンスクラブ」が不要な角質や汚れを浮かび上がらせ、美容液成分が浮いた汚れをからめとって落とします。
「PLUEST(プルエスト)」なら乾燥肌の40代でも、潤いを保ちながら洗えば乾燥を防ぐことができ、乾燥による毛穴開きやシワなどにもうれしい洗顔料です。
PLUEST(プルエスト)洗顔料「PLUEST(プルエスト)マンナンジェリーハイドロウォッシュ」は、特に朝の洗顔には泡立ての時間もないので大変おすすめです。プルプルしたゲルで洗うのが毎朝楽しみです。
詳しくは
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口コミレビューはこちら⇒プルエスト 口コミ
40代でも意外と知らない洗顔のあれこれ
40代と言えばもう長年メイクもスキンケアもやってきて、もうスキンケアのイロハは習得済。
全部わかっていますよ!という気持ちでいる方が多いかもしれませんが、慣れてしまったがゆえに洗顔の間違いをやっている人が多いのです。
やっている人は多い!?洗顔の間違い
・洗うときに力を入れて肌を擦っている
・すすぎは40度以上の熱めのお湯で行っている
・1日のうちに洗顔を何度も行っている
意外と気にしていない項目ばかりですが、これらのことを繰り返すと肌に刺激や負担を与え、皮脂を洗い流し過ぎることになります。
すると肌は傷付き、肌荒れを起こすことにつながってしまいます。
傷付いた肌はなかなか回復しない
洗顔で肌を乾燥させてしまっても保湿ケアを行えば問題なさそうに思えますが、保湿をして回復するのは皮脂膜(ひしまく)だけです。
角質層(かくしつそう)にある細胞間脂質(さいぼうかんししつ)がダメージを負ってしまうと、肌を守るためのバリア機能が低下してしまい、回復するまでに数日から数週間という時間がかかってしまいます。
その期間は肌が外部刺激や紫外線に弱くなってしまい、肌荒れの悪化、乾燥の進行といったトラブルも起こりやすくなります。
肌の調子が悪い、スキンケアをしているのに肌荒れが治らないという場合には洗顔方法を見直してみるのが良いかもしれません。
洗顔方法を勉強しよう
美容のの為に洗顔料や洗顔フォームを変えたのに、正しい洗顔方法を行っていなかったために思ったような効果が得られなかったということがあります。
どんな洗顔料を使っても使い方が間違っていれば玉効果になることもありますので、正しい洗顔方法を習得するようにしてください
正しく顔を洗う手順
手に汚れがついていると、肌を傷付けることがあります。手を清潔な状態にしてから洗顔を始めましょう。
2.洗顔ネットなどで泡立てる
泡立てて使用する洗顔料は、手で泡立てるより、ネットなどを使った方が簡単にきめ細かな泡を作れます。泡立てネットは100円均一などで売っている安価なものでも十分ですので活用しましょう。ジェルを使う場合は手の温度でジェルが少し温めることで、肌に乗せたときに肌になじみやすくなります。
3.洗うのはTゾーンから
顔のなかでも皮脂が多く分泌されるTゾーンから洗い始めます。顔と手の間にある泡で包むようなイメージで、指で肌を擦らないように注意しながら行ってください。
4.顔全体も同様に
次に頬を洗い、皮膚の薄い目元、口元もさっと洗います。目元や口元は泡やジェルを乗せるだけでも良いですよ。
5.すすぎは20回以上!
すすぐ際は、33度から36度のぬるま湯を使って、20回以上すすいでください。生え際やフェイスラインには泡が残りやすいので注意してくださいね。
6.タオルで水分を取る
すすぎが終わったら、タオルで顔を押さえるようにして水分を取り除いてください。ゴシゴシ擦ると、肌を傷付けてしまうかもしれません。
7.時間をおかずにスキンケアを行う
洗顔をした後は水分が蒸発しやすい状態です。洗顔後すぐにスキンケアを始めるくらいがベストです。
朝の洗顔料は肌質によって使用するかどうか決める
朝の洗顔問題、これは40代で迷っている方が多いのではないでしょうか?
20代のように夜寝て朝起きた時に顔に油分がないように感じていて、朝から洗顔石鹸で泡を立てて洗顔をする必要があるのだろうか?と迷いませんか?
子供や家族の食事の支度や朝の身支度が忙しく、ついつい朝から洗顔石鹸で泡を立てて洗顔をするのが面倒で水で洗うだけになっていませんか?
眠っている間はすっぴんなので汚れはつかない、というふうに思われるかもしれませんが、睡眠中にも汗と皮脂の分泌は行われています。
皮脂が常在菌に分解されると変性皮脂と呼ばれるものへと変化し、肌トラブルの原因になりますので、洗顔料を使って皮脂や汗を落とす方が良いでしょう。
しかし、乾燥肌の方は洗顔を行うことで乾燥を進行させることもありますので、洗顔料を使って泡立てて洗顔するのではなく、プルエストなどの優しい洗顔ジェルで洗顔して洗い流したり、ふき取り化粧水を使用したり、といった洗顔をしても問題ありません。
朝にどの洗顔料を使うかどうかは、朝起きたときに肌がベタついているか、乾燥しているかで判断してください。
洗顔で美しい肌を作ろう
洗顔を正しく行うことで、40代でもシミやくすみのない肌をつくるサポートをすることができます。
毎日行ううちに適当になりやすい洗顔ですが、正しく顔を洗うことで40代でも美肌をつくることもできますし、肌トラブルを回避することも期待できます。
ここで紹介した洗顔方法は40代に限らず、すべての世代の男性女性にも応用できますのでご活用ください。